もう7～8年前になるでしょうか、歯医者さんで長い間歯医者さんに、受診してなくて引っ越してから家から一番近い、歯医者さんにたまたま行くきになり初めて行きました。
まず一番先に口まわりのレントゲンを取り先生が「。。さんえらい所におやしらずの歯がある！」「普通は子供の時に、外に出て自然と抜けてしまうのに」「。。さんの場合外に出ないままになってて」「おやしらずの歯だけでなく、歯の下に膿包の袋があるから」「口腔外科で取ってもらわないと、膿包の袋が大きくなり」「神経を圧迫して、口がしびれて開きにくくなるから」って言われ口腔外科って、聞いた事なかったのでそう言う科があるのを初めて知り、紹介状を書いてもらい大きな病院で、手術する事となりました。
先生の説明では奥歯の奥にメスを入れ、おやしらずをくぐり外に出し下に付いてる、膿包の袋を取るため骨を削らないと膿包の袋が外に出せないため、下の方まで削り骨を削る時素早く骨を削らないと、ばい菌が入るし急いで骨を削るのは、ばい菌や衛生面の事を考えると素早く骨を削ったほうが良いが一つだけ、問題点がありました。
その問題点が、口の回りと顎にかけて細かい神経が通っているために、1本でも神経を切ると口の回りが痺れが残り、口の開け閉めがスムーズに出来なくなるため、手術事態は難しい手後ではないが、神経を1本も傷つけずに膿包の袋を、取出すのはとても細かい作業でかなり注意が、必要とされると説明を聞きそれからは、口の回りのCT画像を取りに行きました。
あとは、手後の日を待つだけのみとなり、仕事先では仕事が終わると、決まって考える事は無事に神経を切らずに おやしらずの下の膿包の袋を取り出せられるか？心配ばかりしてました。
