スマホがあれば友達と遊んだり動画を見れたりゲームが出来たりと無限の世界が広がっていると言う理由や世界的な景気の傾向もそうさしているのでしょうけど、若者は基本スマートフォンにメインでお金を使います。
携帯電話があれば何だって出来ますもんね。
スマートフォンがあればデジカメも必要ありませんしね。
機能が劣った安い端末だと容量が無く使い勝手が悪く、動作も遅いので皆さん2年くらいで新しい最新のケータイを買っていると言うのも頷けます。
なのでスマホの充電がなくなってしまうと、ただの鉄の塊になってしまうので、受電が減ってくるとテンションが下がる、モチべが下がると言う方も多いです。
充電できる場所を見つけるとすぐに充電してしまう癖もありますよね。
まだ大丈夫と分かっていても、レストランや喫茶店に入ってコンセントがありご自由に充電して下さいって書いてあれば絶対に充電してしまうでしょう。
スマホなんて多少古くても安くても変わらないだろうと言う人もいるかもしれませんが、10万円くらいのと3万円くらいの端末では全く違います。
まずCPUが良くないと処理速度が遅すぎでイライラするでしょう。
またメモリの容量もすくないと、動画やアプリを何個か入れただけて容量オーバーで新しいアプリをインストールできなくなってしまいます。
高価すぎるのもどうかと思いますが、安すぎるスマホにも注意しましょうね。