ラーメン以外で好きな中華料理はと聞かれて餃子と答える人は多いはず。
それくらい餃子は大人気です。
本場中国では水餃子が一般的みたいですが、日本では焼き餃子が大人気です。
焦げ目がついてパリパリの触感と中の具がジューシーで何個でも行けちゃいますよね。
そんな国民食の餃子ですが、タレも色々工夫してみましょう。
一般的には醤油とお酢ベースの餃子のタレですよね。
それにラー油を入れるのが一般的です。
醤油のコクとお酢の酸味、ラー油の辛さが餃子に良く合います。
その他にはお酢に塩コショウをいれる酢コショウ。
マヨネーズとラー油を混ぜたもの、餃子のタレに豆板醤を入れたもの、ポン酢に柚子胡椒など色々工夫してみると味変になります。
辛みを求めるのか酸味を欲するのか、塩コショウで満足するのかなど、その時の気分で味変したいですよね。
でもやっぱりシンプルな醤油とお酢とラー油の組み合わせが最高ではあります。