カレーとかタイ料理とかマー坊豆腐とか激辛の料理って大好きな人も多いけど辛いと舌がピリピリして痛いし熱いと更に痛くなって大変な事になっちゃいますよね。
汗も噴出してくるし涙も出てきて目が痛いし辛いのが苦手な人から見ると激辛料理を食べながらヒリヒリしている人をみると謎に思っちゃいますよね。
でも辛いのは刺激が強くクセになっちゃうようです。
分かりやすく言うとランナーズハイ見たいな感じでしょうか。
辛くて口の中が火傷しそうな感じになって全身汗が噴き出してきて、それを癒そうとして脳内物質が沢山分泌されて気持ちよくなってしまうのでしょうか。
辛い辛いと言いながらついつい食べたくなっちゃうのはそう言う体の反応もあるからでしょう。
普通に考えたらそこまで激辛な物を無理して食べる必要もないですからね。
カレーなんかの辛さを10倍とかにしたり、タイ料理をそのまま本場の辛さにしたりする人はある意味チャレンジャーだと思います。
程よい辛さがいいですよね。
辛すぎると痛いし熱いだけでうま味がそれほど感じられないですからね。